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五大改革指令『経済民主化』~農地改革~

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1945年12月9日にGHQによって
農地改革指令が出されました。
五大改革指令のうちの1つ、
経済民主化事業の一環です。
https://歴史総合.com/blog/2015/10/01/962
https://歴史総合.com/blog/2016/11/19/4768
も参考にしてください。
内容は寄生地主制を除去し、
安定した自作農経営を創出することでした。
https://歴史総合.com/blog/2016/10/03/4531
これも興味がある人は、
ぜひご覧ください。
 

第一次農地改革

1946年2月から
幣原喜重郎内閣のときに、
農林省により第一次農地改革が推し進められました。
当時の農林大臣は松村謙三(まつむらけんぞう)でした。

松村謙三

©wikipedia


 
この改革は日中戦争期の
1938年に制定された
農地調整法を改正する形をとり、
内地の在村地主の
貸付地保有限度5町歩に定められました。
しかし、
総司令部からは不十分の烙印を押されてしまいます
 

第二次農地改革

1946年10月から1950年7月にかけて実施。
総司令部の勧告案に基づいて、
農地調整法の再改正と、
自作農創設特別措置法の制定によって
進められました。
その当時の内閣は
第一次吉田茂内閣です。
第二次農地改革では、
不在地主の貸付地全部
北海道以外の在村地主1町歩を超える部分
強制買い上げが行われました。
貸付地は解放されましたが、
山林原野は解放されませんでした
 
農地改革により、
小作地の80%が解放され、
また、
小作地の総耕作面積にしめる割合は
10%となりました。
 

農地委員会

農地調整法に基づいて、
市町村・道府県に設立
小作地の買収・譲渡を調整する機関。
構成は、
地主・自作農・小作農=3:2:5
 

農協の設立

1946年
再結成された日本農民組合は、
農地改革によりその使命を終え、
1947年以降は農業経営の支援を目的とした
農業協同組合として各地に設立されました。

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ちなみにこの記事を
投稿した
11月19日は農協の日でもあります。
https://歴史総合.com/blog/2015/10/01/962
ちなみに、女性の日も11月19日です。
 

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