フランス革命フランス革命⑥~オーストリアへの宣戦と八月十日事件~ オーストリアへの宣戦布告1792年4月、フランスはオーストリアへ宣戦布告します。オーストリアはプロイセンと結んでいました。フランス国内は混乱状態であり、準備不足であったフランス軍は劣勢でありました。背景ジロンド派は戦争で革命を強化できると考... 2020.06.06フランス革命
平安時代後期日宋貿易について~音戸の瀬戸・大輪田の泊・誰が?・輸出入品~ 平氏は平忠盛以降、日宋貿易にも力を入れだします。平忠盛の政治日宋貿易の背景11世紀後半以降、日本と高麗・宋との間で商船の往来が活発となり、12世紀に層が北方の女真の立てた金に圧迫されて、南に移ってからは南宋との通商も盛んに行われるようになっ... 2020.06.07平安時代後期
フランス革命フランス革命②~ラ=ファイエットら起草の人権宣言~ 1789年8月26日、国民議会は自由主義的貴族のラ=ファイエット(La Fayette/1757~1834)らが起草した17条からなる「人権宣言」を採択します。人権宣言正式には「人間と市民の権利の宣言」といいます。人権宣言の内容人権宣言は、... 2020.06.05フランス革命
平安時代後期仏教の衰退と大寺院の僧兵による荘園争奪戦 白河上皇の天下三不如意の中には、山法師というのが入っていました。これは延暦寺の僧兵だといいました。つまり、天台宗の総本山延暦寺でさえ、僧兵を使ってでも、収入をとりもどさなければならないほど、仏教的な権威が衰退していたということです。今回は、... 2020.06.09平安時代後期
林業史林業史①~日本の林業のはじまりと公私共利~ 日本の林業のあけぼの朝廷による森林利用・管理制度が初出。「山守部(やまもりべ)」が応神天皇の皇室所有林の保護することがはじまり。森林管理または林産物生産の職制や詳細は不明。法制度も十七条憲法まで制定された頃で、まだ林政の段階ではなかった。律... 2020.05.30林業史
平安時代中期平安中期の地方政治の混乱~荘園の爆増と国司の行政官→徴税請負人への変質~ 荘園制度編荘園とは地方豪族や有力農民が、9世紀後半までに院宮王臣家と組んで、開墾した自らの田(墾田)のこと。荘園をどんどん増やしていった。荘園の変遷初期荘園(墾田地系荘園)8世紀から9世紀にかけての荘園を初期荘園といいます。初期荘園は墾田地... 2023.03.09平安時代中期
ヨーロッパ世界の形成と発展ゲルマン人の大移動の始まり ゲルマン人とは起源ゲルマン人はバルト海沿岸やユトランド半島の森林や沼沢地(しょうたくち)に住んでいたインド=ヨーロッパ語族の民族。現在のヨーロッパの人種の大多数を占める。西ヨーロッパにかけて暮らしていたケルト人をゲルマン人が進撃し、カエサル... 2020.04.10ヨーロッパ世界の形成と発展
平安時代中期平安時代の国際関係と刀伊の入寇 9世紀から10世紀にかけての東アジアの動乱の結果、日本は積極的な孤立政策をとるようになる。安史の乱などによって荒れ果てた中国には訪れる意味はなく、宋の時代になっても国交は開かれなかった。しかし、民間の貿易は盛んになっていった。 また、女真族が攻めてくるこれを刀伊の入寇という。 2019.12.15平安時代中期
平安時代中期承平・天慶の乱〜平将門の乱と藤原純友の乱〜 承平天慶の乱は、平将門の乱と藤原純友の乱の2つを年号にちなんで名付けられた名前です。中央政府の軍事力の低下や無力さを暴露するとともに、地方武士の実力を朝廷に知らしめた事件といえます。 2020.05.24平安時代中期
平安時代初期弘仁・貞観文化~建築・彫刻・絵画・書道・教育・漢詩・史書編 密教はを参考にしてください。建築室生寺延暦寺も金剛峰寺も女性の参詣が認められていなかった。そんな中、女性の参詣を認めた寺として、「女人高野」(にょにんこうや)という異名をとった室生寺(むろうじ)が有名。金堂金堂は檜皮葺(ひわだぶき)でできて... 2020.05.23平安時代初期
奈良時代天平文化の特色とは?宗教から社会起業家まで!! 奈良時代の文化を天平文化てんぴょうぶんかといいます。天平文化の概要特徴天平文化(てんぴょうぶんか)は、盛唐文化(せいとうぶんか)の影響をうけたグローバルな文化です。天平文化は聖武天皇の時代の年号にちなんで付けられました。国家仏教鎮護国家「鎮... 2026.02.17奈良時代
奈良時代仏教文化大好きな聖武天皇の逃亡遷都の日々と「愛しい」政治- 初期の政治大宝律令や長屋王と藤原四子を参考にしてください。藤原四子の死後の政治藤原四子は天然痘でこの世を去ったあと、皇族出身の橘諸兄(たちばなのもろえ)が政権の実権を握り、唐から帰国した吉備真備(きびのまきび)と玄昉(げんぼう)を登用した。... 2020.07.26奈良時代
飛鳥時代律令国家の税制 民衆の管理戸籍・計帳政府は、全国の人民を戸籍(こせき)・計帳(けいちょう)に登録することによって、律令体制を末端にまで浸透させようとした。参考内部リンク改新の詔を参考戸籍戸籍は,戸を単位として人民一人一人を詳細に登録したもの。6年毎に作られ... 2015.08.16奈良時代飛鳥時代
飛鳥時代天武天皇の時代 天武天皇の時代(673年~686年)皇親政治大海人皇子(おおあまのみこ)は672年に飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらぐう)に遷都し、天武天皇(てんむてんのう)となる。大臣をおかず、皇后(天智天皇皇女の鸕野皇女(うのー)⇒持統天皇(じとうてんの... 2020.04.10飛鳥時代
飛鳥時代大化改新-乙巳の変編-なぜおこった?場所は?流れは?わかりやすく 海外情勢倭国でクーデターが発生したのは、以下の海外情勢が原因です。隋の滅亡と唐の建国くわしくは隋と唐の建国参照してください。高句麗への征伐に何度も失敗したことが財政圧迫の一因となり、618年隋は滅亡し、唐が建国された。舒明天皇は630年に唐... 2023.01.04飛鳥時代
平安時代初期格式、儀式、権門・寒門 嵯峨天皇の代に法整備が進んだ。格式律令の補足修正・補足した令である新法の格(きゃく)と律令書格の具体的な施行細則の式に分けた。律令にかわる新法が平安時代になると不可欠となった。奈良時代は律令の時代。平安時代は格式の時代とも言える。弘仁格式こ... 2014.10.14平安時代平安時代初期
平安時代初期地方と貴族社会の変貌 偽籍(ぎせき)・・・戸籍に税負担の少ない女としてわざと登録すること。これは、8世紀後半から農民の間で格差が生まれ、税負担から逃亡・浮浪する農民が多くなった。しかも、その人達を寺院や貴族が大規模所有する土地に受け入れを進めた。その後、9世紀後... 2022.02.17平安時代平安時代初期
宋の中央集権化宋の建国と中国統一とその政策 趙匡胤らの中国再統一960年、後周の部将で親衛隊長である節度使・趙匡胤(ちょうきょういん)が人望があり、部下の将兵に推されて、後周の皇帝世宗の死後、遼の侵入の危機の中、恭帝から禅譲されて、宋(北宋)を建国。皇帝(太祖)に即位。大運河と黄河の... 2014.10.13宋の中央集権化
宋の中央集権化五代十国時代 朱全忠が建てた後梁(こうりょう)は中華大陸を統一することなく、わずか16年で滅び、そののち、後唐、後晋、後漢、後周とたった50年の間に華北で5王朝が入れ替わった。後唐、後晋、後漢は突厥系節度使(沙陀部)が建てた王朝で、後唐(都は洛陽)以外は... 2020.04.10宋の中央集権化
モンゴル民族の発展元末の情勢と紅巾の乱 元末の情勢元末の混乱14世紀、クビライの次の成宗の死後、帝位継承をめぐり相続争いが続いた。帝位継承制度がクリルタイのままだったので、一族の権力争いが続いた。代表的な例として、上都派と大都派にわかれた混乱である天暦の内乱が起こる。それに加えて... 2022.02.17モンゴル民族の発展