占領下時代

芦田均内閣(1948年)をわかりやすく解説

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占領下時代
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芦田均内閣の成立

芦田均内閣は、片山哲内閣の選挙の敗北を受けて、政権を譲り受けました。


芦田均内閣は民主党を中心としながら、日本社会党国民協同党との連立内閣でした。

警察官職務執行法(1948年)

警察官職務執行法は、警察官の職務執行に関する方法などを職務規定したものです。

片山哲内閣では、警察法が制定されました。
当時の警察は戦前の軍事的な力が強い警察で、
警察を取り締まる必要がありました。

政令201号(1948年)

1948年、マッカーサーは芦田均に手紙を送ります。
マッカーサーは公務員の争議禁止の指令を出しました。

この指令を受けて、芦田均は政令201号を公布して、
すべての公務員の争議権団体交渉権禁止しました。

2022年現在でも、日本国憲法で公務員の争議権は禁止されています。

昭和電工疑獄事件(1948年)

復興金融金庫から融資を受けるために、
昭和電工が賄賂を西尾副総理に贈って、
発覚した贈収賄事件です。


いわゆる汚職事件です。

昭和電工は化成肥料のメーカーです。
昭和電工の当時の社長は日野原節三です。

昭和電工疑獄の結果

その結果、当時の副総理の西尾末広が逮捕されました。
芦田均内閣は昭和電工疑獄事件に連座する形で総辞職します。

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