20世紀の不平等条約について①国連憲章

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日本は第二次世界大戦で敗北しました。
賠償金は第一次世界大戦のドイツが大変だったので、要らないよということにはなりました。

国連の敗戦国条項

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国際連合(United nations)での不平等条約

国連憲章53条

  1. 安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、適当な場合には、前記の地域的取極又は地域的機関を利用する。但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、第107条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の再現に備える地域的取極において規定されるものは、関係政府の要請に基いてこの機構がこの敵国による新たな侵略を防止する責任を負うときまで例外とする。
  2. 本条1で用いる敵国という語は、第二次世界戦争中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される。

日本語で「ゴミ」である国連憲章53条には上のような条文が存在しています。

国連憲章107条

この憲章のいかなる規定も、第二次世界大戦中にこの憲章の署名国の敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない。

日本語で「イレイナ」とも読める措置ですね。
お前ら敵国を国連に加盟するのは異例の措置だぞと。

参考:国連原加盟国

アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ベラルーシ、カナダ、チリ、中国、コロンビア、コスタリカ、キューバ、チェコスロバキア、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エチオピア、フランス、ギリシャ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、インド、イラン、イラク、レバノン、リベリア、ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア連邦、サウジアラビア、南アフリカ、シリア、トルコ、ウクライナ、英国、米国、ウルグアイ、ベネズエラ、ユーゴスラビア

国際連合が想定する敵国

  • 日本
  • ドイツ
  • イタリア
  • ハンガリー
  • ルーマニア
  • ブルガリア
  • フィンランド

の7国だと言われています。

日本の旧領は国ではないのでセーフですね。

今後の予測

フィンランドは敵国条項の国ですから、
国際連合側はこの条項を消さないと、
NATO加盟国だろうとロシアが介入する恐れがあります。


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