林業史林業史①~日本の林業のはじまりと公私共利~ 日本の林業のあけぼの朝廷による森林利用・管理制度が初出。「山守部(やまもりべ)」が応神天皇の皇室所有林の保護することがはじまり。森林管理または林産物生産の職制や詳細は不明。法制度も十七条憲法まで制定された頃で、まだ林政の段階ではなかった。律... 2020.05.30林業史
平安時代中期平安中期の地方政治の混乱~荘園の爆増と国司の行政官→徴税請負人への変質~ 荘園制度編荘園とは地方豪族や有力農民が、9世紀後半までに院宮王臣家と組んで、開墾した自らの田(墾田)のこと。荘園をどんどん増やしていった。荘園の変遷初期荘園(墾田地系荘園)8世紀から9世紀にかけての荘園を初期荘園といいます。初期荘園は墾田地... 2023.03.09平安時代中期
平安時代中期延喜・天暦の治~醍醐天皇・村上天皇の治世~ 公平な人事が行われ、学問が興隆した時代。醍醐天皇の時代延喜の治とは醍醐天皇の治世(897年~930年)を延喜の治という。これは当時の年号の「延喜」をとったもの。延喜という年号は三善清行ふみよしきよゆきによって901年が辛酉の年にあったことか... 2015.08.29平安時代中期
飛鳥時代天武天皇の時代 天武天皇の時代(673年~686年)皇親政治大海人皇子(おおあまのみこ)は672年に飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらぐう)に遷都し、天武天皇(てんむてんのう)となる。大臣をおかず、皇后(天智天皇皇女の鸕野皇女(うのー)⇒持統天皇(じとうてんの... 2020.04.10飛鳥時代
飛鳥時代天智天皇の時代 天智天皇の即位中大兄皇子は長い間斉明天皇の死後、皇太子のまま政治を行う称制で政務を行っていたが、668年即位して天智天皇(てんじてんのう)となる。新羅の朝鮮統一この年、唐・新羅連合軍は高句麗を滅ぼした。670年から両者は戦争状態に陥る。67... 2020.05.26飛鳥時代
飛鳥時代大化改新-乙巳の変編-なぜおこった?場所は?流れは?わかりやすく 海外情勢倭国でクーデターが発生したのは、以下の海外情勢が原因です。隋の滅亡と唐の建国くわしくは隋と唐の建国参照してください。高句麗への征伐に何度も失敗したことが財政圧迫の一因となり、618年隋は滅亡し、唐が建国された。舒明天皇は630年に唐... 2023.01.04飛鳥時代
平安時代初期桓武天皇と長岡京と平安京の確立 桓武天皇の治世桓武天皇の即位光仁天皇の皇太子には、天武天皇系の親王である井上内親王とその子他戸親王が立ったが、藤原百川の暗躍により、光仁天皇と百済系で位の低い高野新笠(たかののにいがさ)との間に生まれた山部親王(やまべしんのう)が781年に... 2022.10.13平安時代平安時代初期