イスラーム世界シーア派の時代-サーマーン朝・ブワイフ朝・ファーティマ朝- タラス河畔の戦いで唐が中央アジアから撤退したあと、中央アジアのトルコ系遊牧民がイスラーム帝国へと侵入を繰り返した。サーマーン朝建国アッバース朝はイラン系軍人を総督(アミール)として国境においた。しかし、このイラン系軍人が独立してサーマーン朝... 2020.07.25イスラーム世界イスラーム帝国の形成と発展と分裂
イスラーム世界イスラーム帝国の成立と繁栄 "イスラーム帝国"の成立アッバース革命750年、ムハンマドの親戚の子孫であるアブー=アルアッバースがイラン北東部のホラーサーンを拠点に、シーア派の反ウマイヤ運動やマワーリー(アラブ人以外のムスリム)の協力を得て、ウマイヤ朝によるアラブ人支配... 2015.01.20イスラーム世界イスラーム帝国の形成と発展と分裂
隋・唐時代の繁栄唐の社会~西域商人の活躍と市場独占と貧富の拡大~ 市市は唐代に城郭内の一区画に設けられた商業交易のための地域。長安の東市・西市が有名。市舶司市舶司(しはくし)は玄宗時代に広州に初めて設置された海上貿易管理機関のことである。その機関はその後、泉州、上海などの貿易港に置かれ、官民貿易や渉外、徴... 2014.10.22隋・唐時代の繁栄